【6月29日(木) 】

午前中でリハーサルが終わったので 今日は1人で水上バスに乗り
「ワットポー」という巨大なブッダの寝姿像(49m)を見に行く。

前回は苦労したので今回はスムーズに水上バスに乗り目的地に着く。
「ワットポー」を目の前に地図を広げていると英語で話しかけてくるタイ人。
危ないなと思いつつ話をしているとこの時間は開いてなくて後1,2時間すれば開くとのこと。
その間にココとココとココにぜひ行ってくれ。
トウクトウク(小型三輪車)を使えば20バーツ(60円)で全部回れるという。
「本当に?」と聞けば大丈夫、俺の友達と言えば連れってってくれる、
黄色ナンバーのトウクトウクはOKだと言って私の意志に関係なく一台とめて話を付けてしまった。
まあ六〇円なら時間つぶしにいいかと思い乗り込んでみる。
が思いの外おもしろくなく途中で「ワットポー」に行くことにする。
そして帰り道、運転手が半裸のお姉ちゃんが写っているパンフを出して片言英語で
「マッサージどう? わたしすきだよ、あんたもおとこだからすきでしょ。マッサージどう?」
「いえ今日は仏像を見に来たンで、マッサージはいいよ。それに夜また仕事有るし(ウソ)」
「マッサージ行っていい汗かいて、夜仕事グッド!」
「いいよ、はやくいけよ」
急に黙る運転手。まっ、こんなもんでしょ

「ワットポー」本当にでっかい仏像でした。
帰りも水上バスで。
嗚呼明日から本番かあ。



タイの水上バスチケット

【6月28日(水)】

p.m.3:00
稽古が終わり本多・山本でムエタイ(タイ式ボクシング)を見に行く。
外国人料金の一番良い席で中に入ったら檻の外側の席だった。

中央に座っている人ほとんどがタイ人。ほとんどが賭にきていた。
どういう風にかけているのか見当もつかないが1,2ラウンドは様子見で
その後からかけ始めると急にすざましい応援。
気になっていたエアコンの音もまったく聞こえない。
不思議なのは試合の途中でもすでに賭が終わったのか客が急に悲しいぐらい静かになる。
いきなり無声映画の試合を見ている様なこの感じ、どこかで観たことあると思ったら
あのロバート・デニーロ主演「ディアハンター」ロシアンルーレットの場面とそっくり。
二人が向き合ってピストルに1発だけ玉を入れ自分のこめかみにピストルを当て
どちらかが死ぬまで引き金を引き合うあれである。
途中KOで倒された選手が客の1人から頭をこづかれてたっけ。
とにかく試合より客席の掛ける客同士の熱気がすさまじいムエタイでした。


 【6月27日(火)】

いきなりoffということで観光地のカオサン通りと言うところへ本多・小島屋・山本の3人で行く。
去年出来た地下鉄の終点から歩いて水上バスの乗り場まで行くことにする。
詳しい地図もないので行き当たりばったり暇そうなじいさんに道を尋ねたら
途中までわざわざいっしょに歩いてくれてこの先を曲がったらOKと言うこと。
がいつまで歩いてもたどり着かない。
仕方なく別の人に聞く。(3人別々の人に道を尋ねてみた)
そして2人にその方向を聞いたら2人がたづねた人は全然別の方向を言ったらしい。

2対1で二人に従う。
また迷っていると店の中からおやじが英語で話しかけてくる。
そして地図を見せると船乗り場まではその先を曲がってまっすぐ行けばOKとのこと。
10分歩いて町工場街を通り抜け、市場を通り抜け、また迷う。
今度は骨董屋からでてきた白人の老夫婦に船着き場を聞くと
「昨日私たちも何時間もかかったのよ。大変だったわ。このビルの向こう側にあるわよ。」
ラッキー。でそのとおりに行くと、ありました!大きな川。そして船着き場!

チケット売り場に行って行き先を言うと 「この行き先なら乗り場はここじゃない」

とのこと。愕然とする3人。
教えてもらったとおりに行くがそれらしいものは見つからずおまけに川からも遠ざかる。
本多船着き場の看板発見。
すれ違った人にも聞いてみるとやはりここでOKとのこと。
でもこれまでなんども「これでOK」にだまされているのでその場所についても安心できない3人。
と、日本人の女の人が話しかけてくる。

日本人だとわかると俄然話し出す小島屋。
本当にここでOKとのこと。おまけに水上バスの乗り方まで教えてもらう。よかったあ。

ようやく水上バスに乗り落ち着く3人。
大きくて汚い川。この水に入ったら死んでしまうくらいばい菌だらけで水にかからない方がいいよと本多。
去年テレビのレポーターが水に落ちて死んだそうである。
もちろん溺れてではなくて何かの菌で病気になって。

目的地まで13バーツ(40円)広い川の向こう側を観ながら進む。
途中オレンジ色の布をまいた坊主刈りの男子の集団、お坊さんである。みんな日本人顔。
オレンジの布がなければこのまんま高校野球部である。

目的地のカオサン通りにて昼食&ショッピング&タイ式マッサージ2時間コース。

小島屋さん担当の女性、体格いいなと思ったらオカマちゃんとのこと。
マッサージの間妙に楽しげに話す2人。帰り際小島屋さんに「またきてねエ」と満面の笑み。

ああ、明日小島屋さんだけこのマッサージにきたら。。。
と想像しただけで楽しくなった。だけど疲れた。


 【6月26日(月)】

p.m.11:45

タイのバンコクに到着。といっても日本時間では次の日のa,m,1:45.(時差2時間)
車でホテルまで送ってもらいその後小島屋さんと近くの屋台で食事。
ラーメンのようなものが25バーツ(日本円で75円)
ちなみにビール180円。

ホテルに帰ってからも2人で飲んで結局4時頃寝る。

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