【3月14日】




三月十日近くの公園の池で春を迎えた蛙達。
息子の話しでは次の日も二匹はこのまま。

 


【3月11日】
大阪・枚方にいた。
2年くらい前と同じ会場だ。

入場料を取っての公演だというので
半分は前回とは違う作品を持っていった。

予算がないため小屋付きの音響さん、照明さんにお願いして
公演を行うことになっていた。

p.m.3:00
打ち合わせはじめる。

開口1番、小屋の一人の方が
「あの…ほとんど素人同然なんで‥よろしくお願いします」とのこと。
聞けば小屋の管理の方で
ほとんど機材をいじったことがないらしい。
思わず私は笑ってしまった。
いずれにしても後4時間で開演!
成るようになれ,と開き直る。

きっかけをうち合わせ中もその人、時々ため息をつく。
(ごめんなさい、でも私もそうとは知らなかったんです。)
と心の中で思うが口には出せず。
先ず照明の位置を確かめようとした。
4:00p.m.に終わるはずのコーラス隊のリハが長引き、結局…。

p.m.5:00
会場入りしてセッティング開始

何故かにやけてくる私
(おいおい、後1時間で客入れだよ。どうなる。どうなる。)

p.m.5:30すぎ
照明・音響とのきっかけ合わせに入る。

思ったより順調にいく。
が、時々えっっというようなところで間違え、どきっとさせられる。

p.m.6:15
練習終了

考えてみれば話の流れもわかってないのにきっかけだけ渡されて
「もう1拍だけまって音入れて」
とかいわれても無茶な話だよなあ。
本番前に
「お客さんにはさりげなくここまでの様子を説明して、間違えたらもう1回やります
ぐらい言おうかと思ってますから。」
というと
「そういっていただけると、本当に助かります。」
といわれ、またちょっと不安になる。
だけど手伝ってくれたこの二人は本当にいい人達で
この二人のためにも、ぜひこの公演を成功させようと思った。

p.m.7:00
本番始まる。

練習の時と打って変わって順調。
もちろんお客さんに説明もし、時々間違えるのですが
肝心なところはほとんど押さえてくれたので
無事、公演終了。
カーテンコールの挨拶で思わず調光室に向かって
「うまくいきましたね」
と言ってしまう。
客席もすでにアットホームな雰囲気になっていて
本当にみんなでひとつの公演をやりました、
と言う感じになった。

阪本さんともうおひとりの方(すみません、名前忘れてしまいました)
には大変お世話になりました。

私はきっとこの公演のことをこの先、何度も、誰かに話すと思います。
ナンだ、やれば出来るじゃないか、山本!

【3月5日】
島根県・浜田にて。

ここに来る途中、長い間日本海の海を見ながら
電車に揺られていた。

夏にきていたら
「ああ、ここでおよぎたいな… 」
と思うポイントだらけで
本当にこっちの海は綺麗です。

さて。浜田に近づくと急に都会のようになった。
a.m.11:00改札を出ると
駅前には立派なからくり時計が動いている。
見ているのは私たちだけ。

公演は山の上にある新しい福祉センターの体育館。
と言っても音。明かりばっちりついて2回公演。
控え室から海が見えた。
はじめてきたこの町に
死ぬまでにまた来ることがあるんだろうかと
思ったりする。
これって年取った証拠かな。

 【3月4日】
p.m.2:30広島県・三原駅につくと駅前に弾き語りのおじさん。
しかもベース1本で。
ロン毛、
小太り。

淡々と唄っている。
誰かに、
と言うより自分に?!

でも前に広げたケースの中には
かなりの小銭
(おいおい、自分で入れたんじゃないの?!)

誰も前に立っていないのにあまりにも淡々と唄っている姿。
思わず立ち止まって見入るが近寄れない雰囲気。

私の公演会場の横では「うんちの科学館」を展示中。
健康なうんちはバナナ位の大きさで ”まきぐそ”。
水にゆっくりと沈みお尻を拭いてもあまり紙につかないとのこと。
公演に来る人は観る前か後に「うんちの科学館」に立ち寄るのだろうか。

自分のもトイレで確認する。
今日はちょっと健康的かな。

  【3月3日】

徳島空港より外に出ると東京より寒く風、強い。
徳島県・藍住にて夜公演。
終演間際までは順調だった。

カーテンコールのネタがどこにいったかわからない!!!!!
そのままお客さんを待たせて舞台上で1分ぐらい探しまわる。
…が、ない…。

謝って舞台を降りる。

かたづけていると思わぬところから出てくる!!

もう10人ぐらいしかお客さんは残っていなくて
そのままひっこめる。

観た人はうまくいったところよりこういうところの方を
この先もずっと覚えているんだろうな…

どうもすみません!
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